報恩講 2日目 & 住職継承式

2019年10月18日


報恩講の中日。
たくさんの方々をお迎えするため、早朝から台所は活気づきます。

9時半ごろ。役僧さんが、始まりの鐘を鳴らしてくれます。

ぞくぞくと到着します!
宿堂の方々です。

二ツ屋の方々です。

三本木からのバスが到着しました。

焼きたてほくほくの焼きまんじゅう。

坪谷からのバスが到着しました。

大矢の方々です。

納骨堂にもお参り。

尼ヶ谷の方々です。

福井・西安居からのバスが到着しました。

坂道や階段をのぼるのが、たいへんそうですね・・・

お弁当も完成!
ずらっと並んだお弁当は壮観ですね。おいしそう!

お弁当づくりの後は、お部屋づくり。

午前10時。お日中が始まりました。

今年の法話をしてくださるのは、美浜の南真琴師です。

12時。楽しいおときの時間です。

帳場の方々も、お昼の時間です。

午後1時半。大逮夜です。
今年は、住職継承式があるので、いつもより少し早めに始まりました。

住職継承式です。

筆頭総代の末定さんが、あいさつをしてくださいました。

武周婦人部のみなさんののコーラスもありました。
歌詞カードをを配って、お参りのみなさんと一緒に歌いました。

夜7時。お初夜です。

照明をろうそくだけに落とし、親鸞聖人の一代記「御伝鈔(ごでんしょう)」が、朗々と読み上げられます。

夜遅くまで、ありがとうございました。

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