仏前結婚式

2022年3月6日

だいぶ遅くなってしまいましたが、仏前結婚式の様子をお送りします。

早朝から、来て下さる方々へのお赤飯の準備をしていただきました。

前日に、各部屋にきれいなお花を活けていただきました。
静かに時が来るのを待っています。

最終準備をしていただいています。

武周町のお宅で着付けをさせてもらい、お寺まで歩きました。

歩く直前まで風が吹いたり雪が降ったりしていました。
歩いている間は不思議と雪は止んでいたのですが、風が吹きとても寒かったです。
とても緊張していて、一歩一歩進むのに必死でした(笑)

予想よりもたくさんの方々が足を運んで来てくださいました。
雪が降る中待っていただき、風の吹く中ずっと見守って下さった皆様、本当にありがとうございました!

先頭を歩くのは、長持唄の方々です。
雄蝶雌蝶の子達に華を添えてもらい、大きな朱傘に守られながら、ゆっくりと歩かせていただきました。

仏前結婚式の様子です。
親族と役員の方々だけに席を設けさせていただきました。
また、オンラインで生配信を行いました。予想以上にたくさんの方々に観ていただけたことがとてもありがたいです。

私たちの結婚式に関わって下さったすべての方々に、心よりお礼申し上げます。
コロナ禍ということもあり、どんな式にしたらよいのか・できるのかを考えながら、たくさんの方々のお力をお借りして、いちから作り上げた仏前結婚式でした。
当日、予想以上にたくさんの方々にご参加いただいたことで完成したこの結婚式は、コロナ禍という厳しい状況のなかであっても、人と人とのつながりのあたたかさを深く感じさせてくれた思い出深いものとなりました。

未熟な私たちですが、みなさま、どうぞこれからもよろしくお願い致します。(若)

しだれ桜 実況中継 開花予想

2022年3月1日


今年の各社の福井県のさくら開花予想です!

 日本気象協会   ・・・3月30日
 ウェザーニュース ・・・3月31日(足羽山公園・足羽川桜並木)
 ウェザーマップ  ・・・4月2日
 お天気ナビデータ ・・・4月6日(足羽川桜並木)

3月末~4月上旬に開花する予想になっていますね。
どこも、平年並みか平年よりも遅いという予想だそうです。


ちなみに、去年(2021年)の西雲寺しだれ桜の開花は、3月25日でした。

写真は、現在のしだれ桜のつぼみの様子です。
まだまだ小さくてかたいですね~

雪かき・雪囲い外し・おみがき(結婚式準備)

2022年2月下旬


3月6日(日)の結婚式に向けて、3日間かけて雪かきと雪囲い外しを行っていただきました。
例年よりも1か月早い雪囲い外しとなり、雪かきも増えて大変な作業でした。
連日、力をお貸しいただき、大変ありがたく思っております。

2月25日(金)
参道や駐車場をあけていただきました。

2月26日(土)
お寺の周りの雪をかいてもらい、幕や波板を外していただきました。
大人の背丈をゆうに超える屋根から落ちた雪も、除雪機の力を借りるとあっという間に無くなりました。

2月27日(日)
お御堂前の三角屋根と鐘撞堂の幕を外していただきました。
土砂降りの雨や雪が降るなかの作業となりました。見るからにびしょぬれで身体も冷え、作業もしにくかったと思います。どうかお風邪をひかれませんように。

おみがきも行っていただきました。
おかげさまでとてもきれいに光り輝いています!

掲示板 7月24日

一声のお念仏はまことに尊いものでありますが、なかなか称えられるものではありません。

昔からお念仏のおいわれを聞くのが聴聞だといわれますが、この南無阿弥陀仏の六字のみ名に如来さまの大悲のおこころのすべて、そして私たちの救われる道理があらわされているのです。

その道理を「機法一体(きほういったい)」の道理といいます。

機とは、南無阿弥陀仏の法によって救われていく私たちのことです。

法とは、この私たちを必ず救おうという阿弥陀の法です。

阿弥陀仏は「機法一体」となって私たちを救おうとされるのです。

南無という機をおさえれば、罪悪深重という「助からない機」、法は「いかなる罪業のものも助けよう」という阿弥陀仏の法のはたらきです。

この南無阿弥陀仏の六字のみ名に永遠に救いのない機、その機を救おうという法がはたらいているのです。

私たちは南無阿弥陀仏という六字のみ名を仰いで、「南無の機」をつかまなければなりません。

そこに罪悪深重の助からない私としての南無の座を賜るのです。

そこに出て下さるのが、まことの念仏です。 (老僧)

お正月

2022年1月1日、2日


1日
6時、寒く暗い中おあさじにいらして下さった方々もいました。

10時半から、武周の方々がいらっしゃいました。

13時から、二ツ屋の方々がいらっしゃいました。

2日
11時から、殿下の方々、坪谷の方々がいらっしゃいました。

除夜の鐘

2022年1月1日


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

昨年末にお餅作りと掃除をしていただきました。
おかげさまで気持ちよく新年を迎えることができました。

こんなにきれいに拭いてくださいました!
ありがとうございます!

除夜の鐘です。
さらさらの雪が積もる中、次々とたくさんの方に足を運んでいただき、
今年の鐘撞き堂は、ひさしぶりににぎやかな声に包まれました。

みなさんと元気に、にぎやかに今年を迎えられて嬉しかったです。

御正忌報恩講

2021年11月29日


投稿が遅くなって申し訳ありません。(汗

今年も、御正忌報恩講がつとまりました。

前日の28日に雪囲いで集まっていただいた際に、提灯もつけていただきました。

28日と29日の朝に、お飾りのおもち作りや、お寿司(おとき)などの準備をしていただきました。

午前10時です。お日中が始まりました。

対談:『看護師さんと考える生老病死』

今年は法話という枠を超えて、在宅医療の看護師さんと住職が対談を行いました。
対談と銘打ってはいますが、看護師さんも住職もお参りされている方々に向かって話していることがほとんどで、お参りされている方からも質問や体験談などを聞かせてもらうような、そんなお御堂が一体となる空間でした。
その場にいるみなさんと一緒に、生きるということ、看取るということを、在宅医療を通して考えられたのではないかなと思います。

午前の部では、『家で医療を受けるという道』と題して、在宅医療について教えていただきました。

八木さんは何度も、「病院と在宅医療、どちらが良い悪いではなく、それぞれの役割やメリットデメリットがあることを、まず知ってほしい」と話されていました。
その上で挙げられた在宅医療のメリットは、「住み慣れた家で生活ができること」「家族の声や生活音が聞こえる安心感」です。午後の部ででしたが、住職からは「近所の人に会える」ということも挙げられていました。

お昼(おとき)は、座敷でいただきました。
ささやかではありますが、おかずも作っていただきました。
コロナ感染の対策として、少し間隔をあけての昼食でしたが、やはり一緒に食べるのは良いですね~

おときの後には、お御堂で火鉢を囲み、お参りの方と八木さんが直接話をしたり、お参りの方同士がお話をしていたりと、なごやかな時間を過ごしました。

午後2時、お逮夜が始まりました。

対談の前に、お飾りのもちが入った暖かいぜんざいをいただきました。

午後の部では、『家で看取る、そしてその後』と題して、「自宅で看取る」ということに焦点を当ててお話をしました。また、八木さんや住職、お参りの方々から、さまざまな事例を聞くことができました。

最後に八木さんがまとめとして話されたのは、「自分がどうやって生きていきたいのかを考えてほしい」ということでした。これも、一日を通して何度も繰り返しお話しされていたことでした。
在宅医療では、さまざまな専門家が、本人や家族の意思を尊重しながら、具体的にどのようなサポートをしていくかを一緒に考えてくださるそうです。そんなに心強い専門家チームがあるのかと、なんだか胸が熱くなりました。
また、八木さんが勤務する施設では24時間対応しているそうで、「夜中でも遠慮なくご連絡ください」とおっしゃっておられました。その際、「私たちも、その場その場でぜひ立ち会わせていただきたい。立ち会わなければならないなと考えています」とおっしゃったのが、八木さんの所属するチームの在宅医療への想いが溢れているなと感じ、とても印象強かったです。

午前の部でも午後の部でも、総代の高橋文男さんにごあいさついただきました。

夕方ですが、暗い中後片付けもしていただきました。
ありがとうございました。

足を運んでお参りくださった方々、対談の席に快く座っていただいた八木さん、また、気持ちを寄せて下さった方々、本当にありがとうございました。

雪囲い

2021年11月下旬


20日、23日、26日に、有志の方々にお御堂と鐘つき堂のテントを張っていただきました。
連日雨予報の合間を縫って、何回にも分けて雪囲いをしていただきました。

28日は武周の方々に集まっていただき、雪割りや座敷の裏側をしていただきました。

みなさん、今年もありがとうございました!
おかげさまで、安心して冬を迎えられます!

報恩講 2日目

2021年10月19日


午前7時。おあさじです。

午前8時。今日の分のお寿司を作って下さいました。
うっかり写真を撮るのを失念してしまいました。

午後9時半。役僧さんが始まりの鐘を鳴らしてくれます。

午前9時半過ぎ。福井・西安居からのバスが到着しました。

今日もにぎわっています。

午前10時。報恩講最後のおつとめ、満日中が始まりました。

今日も『御伝鈔(ごでんしょう)』を読み上げます。
昨日に引き続き、越前市の浄願寺住職、源善浄師が読み上げて下さいました。

法話は西雲寺住職です。

今日も、筆頭総代の高橋さんにご挨拶いただきました。

後片付けです。

最後まで、ありがとうございました。